税理士試験航空機燃料税とガソリン税②

August 03, 2010

航空機燃料税とガソリン税①

今朝の新聞(日経)に載ってましたが、
「航空機燃料税」って聞いたことありますか?

「航空機燃料税」とは、航空機に搭載された燃料にかかる税金で、1リットル当たり26円の国税です(税収は、空港整備等に使用されます)。

記事の内容は、日本経団連が、その廃止、大幅減税を2011年度税制改正に求めるというものでした。国土交通省も「国内航空会社の負担軽減のため」と同様の見解を示しています。

そこで、自動車と比較してみたいのですが、

ガソリン車の場合、1リットル当たり53.8円のガソリン税(「揮発油税+地方道路税」暫定税率を含む)、
ディーゼル車の場合、1リットル当たり32.1円の軽油引取税(暫定税率を含む)
が課されています。どちらも航空機燃料税と同じ目的税で、道路整備等に当てられます。

さて、
航空機燃料税 1ℓ=26.0円
ガソリン税  1ℓ=53.8円
軽油引取税  1ℓ=32.1円

どれが一番税負担が重いのでしょうか?

日本経団連、国土交通省の要望の是非を一緒に考えてみましょう(次回まで宿題とさせていただきます)。








tshishido at 22:20│Comments(0)TrackBack(0)税について 

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